<< ゆーっくり走る。  |  ブログTOP  |  午前7時、晴れ。 >>

如月茶席

2018.02.07 Wednesday

本日は如月初めてのお茶のお稽古でございました。

立春過ぎとはもうせまだまだ寒さ厳しき時節柄でございます。

 

まずはお床拝見でございます。

 

紅炉一点雪 

 

お軸は、「紅炉一点雪」(こうろいってんのゆき)でございます。

修行の道は、いばらの道。その道を通り抜けてきたものならば、何かにとらわれたり
引きずられることもない。赤々と燃えた炉に、一片の雪が落ちてもジュッと一瞬で
跡形もなく消えてしまうように・・・

実はこの語、禅の「死とは何か」という問いに対する答えでもあり
武田信玄が川中島の合戦で、直接上杉謙信に切りかかられたときの
やり取りでも出てきたそうです。

 

奥深いのでございます。

 

添えられたお花は「青文字」と「小菊」、唐津掛花入に活けられてございました。

 

お菓子でございます。

 

梅一凛

 

「梅一輪」、美味しゅうございました。

 

お稽古は棚がないお点前でございました。

 

備前水指

 

備前の水指が美しゅうございました。

 

更に本日は棗と茶杓の銘などを問われて答えるお稽古も初めてご教授頂いたのでございます。

| 投稿者 : 久保田 規一 | お茶のお稽古 | 22:23 | - | trackbacks(0)

トラックバック

この記事のトラックバックURL : http://blog.oizumiseikatsubunka.com/trackback/868388
カレンダー
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
最近の記事
カテゴリ
アーカイブ
トラックバック
リンク
検索
RSS feed