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ケーナを作ろう7

2014.03.17 Monday

 「ケーナを作ろう」もいよいよ佳境に入ってきました。

今日は暖かかったので昼間にじっくりと音程の調整です。

ケーナという楽器のピッチ(音程)はとってもデリケートなんですね。

温度が高いとピッチは上がるし、逆に低いと下がります。

ということで、ホントは気温が20℃から24℃くらいがベターです。

それはだいたい演奏するところの温度がそれくらいのところが多いからですね(笑)。

で、調整が終了したケーナです。


調整終了


極細のサンドペーパーで表面も仕上げてます。

そして、最終の仕上げは「クルミ油」です。


クルミ油仕上げ


しっとりと落ち着いた感じになるでしょう、いい感じですね。

裏側は穴一つ。


裏穴


この穴がとっても肝心で、3オクターブ目の「シ」をスコンと出せるかどうかの穴なんです。

今回はとってもいい具合に仕上がりました。

あとはじっくり吹きこんで育てていきたいと思います。


ちなみに、これはリグナムバイタ材ですけれど、ハカランダ材や牛骨付きハカランダ材、

南米産バンブー材や国産女竹のケーナはいつでもご注文に応じます(笑)。

どうぞ、お問い合わせくださいませ。

| 投稿者 : 久保田 規一 | ケーナ工房グランパ | 21:06 | - | trackbacks(0)

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