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初点前

2013.01.09 Wednesday

本日は今年初めてのお茶のお稽古でございました。


お正月


入り口では「お正月」の木彫り飾りがお出迎えでございます。


鶴亀


お床には、お正月らしく「鶴亀」の色紙と紅白の「餅花」、そして「水仙」と「黒文字」が生けられてございました。

「鶴亀」はご存知のとおり健康長寿を祝う言葉でございますので、この季節には最適ですし、

ここに書かれている文字もとても素敵な文体でございました。


お菓子は「花びら餅」でございます。


花びら餅


「花びら餅」は、

   はなびら餅とは、京都でお正月にだけいただく伝統の御菓子の一つで、
   柔らかいお餅に京都のお雑煮に見立てた白味噌のあんをごぼうと共に求肥で
   包んであるお菓子です。

   ごぼうを包むのは、一説に、この花びら餅が裏千家初釜の「菱葩(ひしはなびら)」を
   菓子化したものであるからだと言われています。「菱葩」は丸く平らにした白餅に、
   赤い小豆汁で染めた菱形の餅を薄く作って上に重ね、柔らかくしたふくさごぼうを二本置いて、
   押し鮎に見立てたものです
   (鮎は年魚と書き、年始に用いられ、押年魚は鮨鮎の尾頭を切っ取ったもので、
   古くは元旦に供えると『土佐日記』にあります)。初めはつき餅でしたが、最近は求肥と
   なっています。

という説があるそうでございます。


ひとつひとつの事柄がとても勉強になるのでございますねえ。


さて初公開、ワタクシのお点前の姿でございます。


点前


支度を整え、これから「風炉の薄茶点前」をお稽古するところでございます。

奥から、建水蓋置きにのせた柄杓茶釜茶碗に仕込んだ茶巾茶筅茶杓棗水指がワタクシの前に・・・。


まず、なにから手をつけていけばいいのでございましょうか?


今年も「お茶のお稽古」は続くのでございます。 

| 投稿者 : 久保田 規一 | お茶のお稽古 | 12:03 | - | trackbacks(0)

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